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7月30日  いのち

日曜日、小雨の降る朝だった。

今朝は郵便を出すのに公園を抜けてコンビニに向かった。
家を出ると直ぐに芝生広場に出る。
その芝生には5~6羽のカラスが芝生の上で何かを啄ばんでいる。
雨で柔らかくなったところに虫が顔を出し、それを餌として啄ばんでいるのだろう。

そこに、突然カラスを襲う鳥が現れた。
突然のことで良く判らなかったが二回起きた。

空振りしたその鳥は、その後、民家のアンテナの上にとまった。
望遠レンズに付け替えて覗くと、その鳥は猛禽のオオタカだ。
しばらく眺めていたが動きがない、そこに一羽のカラスがオオタカの前にとまった。
想像だが、仲間のカラスが安心して餌を啄ばむことが出来るよう、犠牲覚悟でとまってるように見えた。
待つことが出来ない私、その後のことは判らない。

公園を更に下に下りて行くと大木が倒れている。
近付いて見ると、大木が虫にやられて倒れたようだ。

虫に冒されながらも、今年も力を振り絞って沢山の葉を付けた。が、昨日の豪雨に耐えきれなかったのではないか・・・
この木もきっと頑張って立っていたのだろう。
だが、打ち付ける雨、太い何本もの枝や葉に付いた雨の重みに耐えられず、ついに倒れたのだ。
そう思うと、この大木が何とも可哀そうに見えた。

動物と植物の違いはあるが、自然の世界の「いのち」に係る姿を見た気がする。
ちょっと大げさかも知れないが、年を重ねると「「いのち」というものが常に頭の片隅にある。


今日の写真はその公園でのカラスと倒れた大木、そして・・・
(画像クリックで少し大きい画に)
・カラスとオオタカ(トリミングあり)
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・倒れた大木
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・私の「いのち」を繋ぐファミレスでの朝食
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by steinm | 2017-07-30 20:56 | Comments(10)

7月21日  風鈴市

昨日、バイトから帰ってくると友人からメールが。
その中に、ニュースで見たとのことで「川崎大師風鈴市」が開かれてるよ、と。
昨年は忘れていたのか行ってない。
暑さが幾分和らぐ4時過ぎに家を出て風鈴市に行ってきた。
家から一時間くらいで目的地に着く。

仲見世の入口には軽快なリズムで「とんとこ飴」を切ってる音が聞こえる。
最初にここで「きな粉飴」を試食しながら、飴を切ってる職人さんを撮影。
「切った飴を飛ばして!」と注文、しかし、笑っていて出来ない。
そこで彼がやったのは包丁を浮かす技術を披露、そんなやり取りもまた楽しい。

この日は地元の人達の踊りがあり賑やか、山門から本堂前をぐるっと回る踊りが披露されていた。
風鈴を見て、踊りを撮って、後は毎回立ち寄る「久寿モチ」を食べて帰ってきた。
ただ、いつも寄るお店は既に店仕舞い、まだ6時半だった。
別のお店で緑茶でなくアイスコーヒーとの組み合わせで食べてきた。

全国最大規模のこの風鈴市、東京で行われる「朝顔市」同様、夏の風物詩のひとつとなっている。
すっかり忘れていた風鈴市、教えてくれた友人に感謝。


今日の写真はその中から。
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・とんとこ飴
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・風鈴
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・踊り・ゆかた(了解後、撮影)
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・帰宅前のひと休み
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by steinm | 2017-07-21 10:54 | Comments(16)

7月6日  ドイツの旅 その後

ドイツの旅から帰って早くも一か月半近くが過ぎた。

今回の旅行はアルバイトを辞めての10日間の計画だった。が、
会社からは辞めなくても良いので、楽しんで行ってらっしゃい、という思わぬ返事。
結果、旅行から帰ってからも引き続きアルバイトしてる。
辞めるという気持ちから、また働く、この気持ちの切り替えもまた大変。
c0150211_16172928.jpgでも、まだ働ける・・・また良からぬ思いが沸々と。
まぁ、それは先の話しとしておこう。



先日、30年ぶりに会ったドイツの知人からメールが届いた。
これからは近況を知らせ合おう、そんな内容だった。c0150211_16174473.jpg

数日前、写真が添付されてるメールが届いた。
その写真はミュンヘンに住む娘さんから送られてきた写真だという。
30年前にマヨルカ島で家内からもらったいう、紙の人形(?)のついた袋。
家内に聞いたが全く記憶にないという。c0150211_16195357.jpg

30年以上も経ったのに、その娘さんはいまだに持っていて、転居先のミュンヘンにまで行ってる。


物自体は普通のものだろう、が、その娘さんが持っていてくれる、とても嬉しい話に少々感動。
30年以上という長い時間を経て再会し、その娘さんがまた当時の思い出の物を見せてくれる。
今回の旅は単に楽しんだだけではなく、人との繋がりは時を超越して人の心を打つ。
本当に良い旅だったと改めて思った次第だ。


そして、沢山の方の親切、優しさに接し、更に忘れ物(カメラ)が出てくる幸運。
ドイツという国、チャンスがあるならもう一度訪ねたくなった。

でも、市庁舎のノートには「人生最後の海外旅行にハンブルグにきました」と記帳してしまったが・・・





今日の写真は、朝の散歩で、アジサイ寺に咲くヤマユリを見に行ってきた。
そこからアップ。

アジサイとヤマユリ
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住職が誤って切ってしまったユリだという
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住職との雑談 ヤマユリの球根は移植すると出てこなくなるという
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by steinm | 2017-07-06 16:56 | Comments(22)


毎日晴れ晴れした気持ちでいたい、そんな日記になれば、と思います。勿論、趣味の写真も貼ります。


by steinm

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